充電器に挿しても充電できない現象が起こる原因

WiMAXに限らず、携帯電話などの電子機器を充電器に挿しても充電できなくなったという現象を経験したことがあるという方は非常に多いかと思いますが、この現象は過放電という状態によって引き起こされます。

充電の不具合

過充電とは、バッテリーが満充電の状態(100%充電された状態)から、さらに電力を供給し続けることを指します。過充電を続けるとバッテリーに大きな負荷がかかって劣化が進むため、充電器を挿しても充電しない現象が起こってしまうのです。

過充電を防ぐためには、コンセントにつながった状態で放置しないことが重要となりますが、WiMAX「WX06」には別売りのクレードルがあるため、クレードルに挿したままで使っているという方も少なくないでしょう。

しかし、このWiMAXルーターには過充電を防ぐロングライフ充電という機能が備わっています。
そのため、この機能を有効にしておけばコンセントやクレードルに挿したままで使用し続けても、
バッテリーの劣化を抑制できるので、充電器に挿しても充電できない現象が起こる心配はありません。

ただし、この機能が無効になっている状態で使っている場合は、過放電による
バッテリーの劣化が起こる可能性があるので注意しましょう。

WX06の電池を守る機能を活用しよう

上記の通り、WiMAX「WX06」には、ロングライフ充電という機能が搭載されています。
過充電が電池に負担をかけて劣化が進む要因になることを知らなかったという方も
多いかと思いますが、この機能はコンセントにつないだ状態で放置しても
、充電量が約70%ほどに達すると充電が停止するというものです。

あえて残りの30%を充電しないことにより、過充電を防ぐことで電池に負荷がかかるのを防止することができます。

約70%までしか充電できないため、使用時間が短くなるというデメリットはありますが、
電池を長持ちさせる機能となっているので、WiMAXをコンセントやクレードルに
挿したまま使うことが多い方は是非この機能を利用してみてください。

ただし、この機能は初期設定ではオフになっているはずなので
WiMAXルーターのホーム画面の「設定」をタップして、
「ECO設定」から設定をオンにしましょう。

ケータイの設定

ちなみに、WX06の電池はauショップやUQアクセサリーショップ、
ECサイトなどで購入することが可能です。
本体裏側のフタを外すと電池が取り外せるので、過放電などによって劣化したとしても
自分で交換することは可能です。