夜にWiMAXを使うと遅い理由

WiMAXを使っていると夜に回線速度が遅くなる原因の一つは、混雑して大渋滞しているからです。
インターネットの利用者は年々増加し、特に増える時間帯は昼よりも夜です。
仕事や学校から帰って来て自宅で使いネットに接続する人が多いため、
回線が混雑し夜遅くなる現象が発生します。

快適な時間帯

近年は動画配信サービスなどが充実し、大きなサイズのデータをやり取りするユーザーは増えました。
動画投稿サイトでお気に入りの配信者の最新動画を見たりといった使い方をする人が増えているので、
データの道路である通信回線が混雑しパンク寸前になるわけです。

ですから夜遅くなる現象が多発するようになって、速度制限に引っかかっていないのに
低下するケースは珍しくありません。

さらにWiMAXの場合は、利用者の増加も拍車をかけています。
ワイヤレス回線のインターネットでは業界でもトップシェアを獲得しており、
3000万件以上の契約者がいるとされています。

一つの基地局でカバーできるユーザー数にも限界があり、そこに多数のユーザーが殺到すれば
スピードが低下するのも仕方がないでしょう。
WiMAXのスピードが夜遅くなるのは、混雑が主な原因です。

ベストエフォート方式だから速度が低下するWiMAX

WiMAXの通信速度というのは、ベストエフォート方式とされるWi-Fi通信です。
Wi-Fi通信のベストエフォート方式とは、すべてのユーザーが公平に利用できる仕組みになっています。

具体的には通信回線の利用者が増え始めると、すべてのユーザーが公平になるよう
調整を始めるので、極端にスピードが低下してしまいます。

ですから必ずしもWiMAXの広告に掲載されている通信速度が出るわけではなく、
注意点として保証するものではないと書かれているのが実情です。

広告を見てそれだけ速い速度が出るならと契約してみると、思った以上に速度が出なくて
納得できないといったユーザーも少なくありません。
こうした自体を避けるためには、混雑をしやすい時間を避けるのがベストでしょう。

最も利用するユーザーが増えるのは、一般的な夕食の時間後や多くの人が帰宅をする時間帯です。
夕方の18時頃から翌日の午前2時頃までは混雑しやすい時間帯になりますから、
ストレスをためたくないならこれらの時間帯を外して使うと良いでしょう。

利用時間の調整

大容量のデータは比較的速度が出る昼間にダウンロードしておく、
思い切って快適な固定回線に変更するなどの対策があります。

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